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前回は歩くときや立ったときに足首が
ガタガタと震える現象をおさえるコツ
専門用語では「クローヌスをおさえるコツ
をご紹介しました。


コチラ⇒ 足がガタガタ震える現象をおさえるコツ


その中で脳の準備が大切ですと説明しました。

そして、ガタガタを沈めるためには
ゆっくりと足の裏を地面に馴染ませてあげましょう
でしたよね?


でも、少し説明が不足していたので
追加で説明を加えたいと思います☆彡







さて早速ですが、
みなさんに少し考えて
もらいましょう(^◇^)



みなさん
田んぼのぬかるんだ所や
雪の上、氷の上などを
歩くとなった時に
初めの数歩で
何か共通することを
してはいないでしょうか?




少し思い出してみてください(^^)/








はい、共通すること・・・








共通すること⁉








ほら〜〜








そう!!!






動きがゆっくり
慎重な動きになっていませんか?



この「ゆっくり慎重」というのには
重要な意味があるんです。



では今回は
その「ゆっくり慎重」の間に
脳の中でどのようなことが
生じているのかをご紹介できればと思います。



さきほど例に挙げた動作を
思い出してみてください☆



田んぼのぬかるみや
雪の上に足を運ぶ際に
どのようなことを想像しながら
歩いていますか??



一般的には
どのぐらい足が沈むんだろう?
どんな感触で足が沈むんだろう?
底はどこまであるんだろう?
などといった感覚を想像していませんか?




そしてその感覚
つまり足の裏に伝わる
地面からの圧力を判断指標に
足を踏み出していますよね?



このような
自分自身の身体に
これからどのような感覚が
伝わってくるのかということを
想像してのではないでしょうか?



これは専門的には
予測的姿勢制御が働いています


そこには
運動イメージが重要になります



運動イメージとは、
実際の自分の身体に伝わってくるであろう感覚をイメージすること
を指します


それとは別に
視覚イメージと呼ばれるイメージもあります


視覚イメージとは
目で見た動きをイメージすること
を指します


例えば、
他人が腕を挙げている場面を
          イメージしてください

と言われた場合
普通であれば、目で見た映像をイメージしますよね?
これは視覚イメージになります。



でも運動イメージというのは、
腕を上げていくと
    ワキの下が伸びていて
       軽くつっぱるような感覚

というような
その方でしか感じられない
オンリーワンな感覚のイメージを指します。



この運動イメージというのは
動いていくためには
とても重要で
脳科学の分野でも
盛んに研究がされています!



有名な研究を挙げると
実際に運動する際に活動する脳の領域と、
運動イメージだけする場合に活動する脳の領域は
良く似た部分で活動を認めたという報告があります。



実際には動いていないのに、
運動イメージするだけで
運動をプログラムする脳の場所が
活動をするというのは
とても重要なポイントです!



また違う研究では...



例えば
実際に筋力トレーニングする群と
筋力トレーニングはせずに
目的とする筋肉の運動イメージだけする群とで
比較すると
なんとこの二群に筋力の顕著な差は
生じなかったとのことです!!



このように
運動イメージをすることで
脳の活動も変化を認めます



また筋出力にも
脳が役割が非常に大切だということになります(^ ^)


つまり
運動イメージによって
筋肉の働きを調整することに
つながってきますよね



冒頭で挙げた例でも
雪の上に足を接地させる際に
ゆっくり慎重に行っている間に
自然と運動イメージを
働かせており
自分の身体に感じる感覚を
準備できているから
筋肉もそれに合わせて
働くことで
適度な体重をかけて雪の上を
歩くことが出来ているんです



ですので、
足がガタガタと震えてしまう方は
ご自身の身体が
これからどんな感覚が
伝わってくるのかを予測できて
いない状態だと考えられます!!!



ではここからは実践編(=^・^=)



運動イメージを利用しながら
御自身の足が床に接触した場合にどのような感触を
感じるのだろうかということを
想像しながら
ゆっくり慎重に足を地面に
接地させていくことが重要となります。




ここで重要なことは
自分自身でしか感じえない
身体に感じる感覚をイメージすることが重要です!!

つまり運動イメージですね★




もし麻痺した側でイメージすることが
難しい場合は、
良い方の足で一度床面に接地させていき
その接地した際に身体に伝わる感じ方を
覚えておきます。




そして、再度麻痺した側の足で
先ほどの良い方で感じた感触を思い出しながら
ゆっくり慎重に足を地面に接地させてください。




そうすると
足のガタガタも軽減していませんか?




このように
ただ『ゆっくりと慎重に』行うだけではなく
運動イメージを利用することで
より効果的に
足のガタガタ震える現象をおさえることに
つながってきます!!!





また実践されてみて
ご感想などを頂ければと思います。

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