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認知神経リハビリテーション
(認知運動療法)は
脳へアプローチをすると
考えられているので
概念をあまり知らない方にとっては
脳に問題のない
整形疾患には対応
出来ないのではないかと
疑問に思われる方も
多くおられます。


ということで、今回は
整形疾患と脳の関係について
説明をしていきたいと思います
(^◇^)>





整形疾患というと
転倒して骨折をしたり
段差から足を踏み外して
足首の捻挫など
何らかの原因によって
身体を痛めてしまうことが
多いかと思います(´・_・`)



確かにここまででは
脳には全く障害を及ぼしては
いないですよね~?


でも考えてみて下さい(^O^)/


痛みがあると患部を
かばったりしたことないですか?


足を骨折した場合などは
立ち方なども
良い側の脚で
立ち上がったり
手すりを引き寄せて
良い側の腕と脚の力で
立ち上がったり
していませんか?



確かにそれでも
立つことは可能ですね☆



では何故
そんなことをして
立ってしまうのでしょうか?



痛いから?
痛くなりそうだから?
知らない間に...?


まぁ荷重制限がある時は
仕方ないにしても
心理面と大きく関係して
いることに気づきましたか?


そうなんですよ~~



整形疾患で
痛みが治まっていても
上手く立ち上がれないのは
今までの経験によって
脳が学習してしまって
いるんですσ^_^;


いい事も、悪い事も
脳は学習しちゃいます!



さらに言うと
脳は楽な方法(効率的)を選んで
どんどん学習するんです


私たちの普段の生活を
思い出して欲しいんですが
そんなことないですか?



近道を覚えたら
わざわざ遠回りした道を
選ばないですよね~


楽にお金を稼げるなら
楽な方を選びますよね~



立ち上がりもそうなんです



楽な立ち方を
覚えてしまったら
その動作を学習して
しまうんですよね~


だってそれがその方にとっては
効率的だと感じているから~



学習って不思議なことで
覚えたらなかなか
忘れにくいんです



自転車を初めた時は
あんなに転倒していたのに
乗れてしまうと、
転倒することが反対に
出来なくなってしまいますよね



ゴルフや野球などでも
変な癖が定着する前に
ちゃんとしたフォームを
学んだほうがいいって
言われたことないですか?



それもこんな
脳の学習から言われている
ことなんですね(^O^)/



つまり
受傷して間もない頃の
痛みなどの経験をされたり
痛くなるんじゃないか
という心理面によって
それらを補う方法として
脳は楽な動作を選択して
学習してしまうので
痛みが治まっていても
筋力が戻っていても
なかなか
上手く立ちあがれない
などといったことが
生じてしまうんです!!




ですので、
いくら筋力をつけて
ムキムキな下半身になっても
誤って学習された動作を
繰り返すだけに
なってしまうんです



ですので
肝心なのは
ココから


整形疾患であっても
再度ご自身の身体を通じて
個々に適した
動き方を
学び直す必要があるんです



分かりましたか?


個々に適した動き方


つまり


オンリーワンな動き方


大切ですよね~


それも目に見える
動き方だけではなくて
その方が過去に
どのような経験をされてきたのか
どのような考え方なのかなど
目には見えない
脳の中の身体を踏まえながら



個々に適した動き方


オンリーワンな動き方



を学び直すことが
大切なんです!!!!!


私の考えるリハビリでは
ただ立ち上がり練習を行うのではなく、
立ち上がりなどの行為に対して
身体が不自由な方の身体の機能
(筋力や関節の曲がり具合など)と
その方の脳の中にある身体
(経験に依存する)の
両側面から
そのヒトなりの行為を学習していただくように
治療を組み立てていく必要があると
考えています




整形疾患であっても
がポイントになります


正しい動き方を学習できれば
余分な筋力をつけなくても
楽に動くことが
できるんですよ(^◇^)



立ち上がりという一つの動作でも
その方の体の状態と脳の中の状態によって
さまざまな介入方法があります!


そんなオンリーワンな治療を考えていく
必要がありますね~

コメント

ほんまに、その通り。
痛みまで行かなくても、何かに捕まるなど楽な方に体が動くクセがとれません。以前はこんな立ち方 歩き方じゃなかったのにと…と思い出す。
行動は遅くなるけど、立つぞ、動くぞと脳から行動するようにしよっと。
いつも、為になるお話ありがとうございます。
これからも、拝読さしてもらいます。頑張ってください。
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