今年も新入職者が
たくさん入ってきました!
ゴールデンウイークも終えて、
担当患者さんが増えてきましたね



今日は新人さんや後輩
学生さんへの指導について
思うことを
少し綴りたいと思います(=^・^=)






病院のリハビリ室が
主な仕事場である私たちは
後輩指導をする際にも
昼間使用している
プラットホームベッドや
テーブルで
実技を交えたり
ケースについての
意見交換をしたりしています
^ - ^


後輩指導などで
いつも遅くまで指導
しているスタッフも多く
とても熱心なフィードバックを
している姿を見ると
素敵な職場だなぁと
感じます!!!



しかし
そんな指導において
気になることがあります。



みんな自分の業務が
まだ残っているにも関わらず
指導をしてくれているのですが
時々「ん??」という
指導方法があります



最近は無くなりましたが...
ベッドに寝そべりながら
指導者が指導している姿や
お菓子を食べながら
指導している光景です。


指導風景


後輩は
指導者が指導してくれているので
必死に話に耳を傾けているかも
しれませんが、
私が指導される側なら
話よりも
その指導中の姿勢が
気になってしまいます。


相手に説明や解説する時に
寝そべりながらや
お菓子を食べながら
話されて
内容が伝わるでしょうか?



普段のおしゃべりであれば
構いませんが
指導する時に
寝そべりながら
指導するのは
適切な態度では
ないですよね~_~;



お菓子を食べるのであれば
ケジメをつけながら
食べる時は食べて
腹ごしらえをしてから
指導する時間を設けなければ
食べながらの指導では
指導内容も頭に入らないかも
しれませんよね。


そのような指導態度で
翌日後輩にミスがあったり
出来なくても
仕方ないのではないでしょうか?


指導者にも
問題があるのですから...


出来ない子を
叱るのが指導者の
仕事ではないと考えています


こんな言葉があります

「叱る」のと「褒める」のは
同意語だ。情熱や愛情がないと
叱っても、ただ怒られているという
捉え方をするだけだ

【元楽天イーグルス監督 野村克也氏】



つまり
たとえ後輩にミスが
あった場合に
情熱や愛情なしに
怒るのではなく
次にミスを出さないための
仕組みを
相手の能力にあわせて
考えていくことが
大切になってくるかと
思います(^_^)


そして指導者は
後輩の学習のタイプや方法を
理解してあげながら
図で書いて説明していくべきか
箇条書きで説明すべきか
口頭で説明すべきかなど
様々な手段があるかと
思いますが
その評価も指導者には
求められていると感じてます



ただ自分のスタイルで
指導するのでは
臨床で患者さんを
目の前にしたときも
「私はこれで治療します」と
押し付けてしまうことに
なりかねません


お互いが話し合いを
進めた中で
どのような手順で指導や治療を
進めるのかを考えていく
必要があるかと思います



指導する際にも
相手のポジティブ・ネガティブな部分を探し
一方的な指導にはならないように
常に相手と共有し合いながら
相手に伝わる手段で
指導に関わっていくことを私は大切にしています


そして翌日などに
再度一緒に確認して
どの点が理解できなかったのかや
どのような対策を取っていくのかを
またお互いで考えていくようにもしています



あっ!指導者だけではなく
指導を受ける側も
テーブルに肘をついたり
腕を組みしたり
手を腰にあてたりしながら
話を聴くことも
その場に応じた姿勢なのかを
考えたいですね


指導風景2

指導する側もされる側も
場に応じた姿勢を
考えなければいけません

コメント

このコメントは管理者の承認待ちです
YOKOさんコメントありがとうございます。

本当に笑えないことです。現在はそのような光景はありません。

みんなで良い方向へ教育しあえる環境になるよに努めたいと思います!!!

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