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運動するというのは
身体と環境とが相互作用をするための手段
とされており
ヒトの行為が目に見えるまでには
様々な情報処理が脳の中で行われています。



今日はそんな、目には見えない脳の中を
セラピストと身体が不自由になった方が共に
活性化できるようなリハビリテーションのコツを
ご紹介しますよ(=^・^=)











認知神経リハビリテーションの向かう先は
絶えず変化する環境の中で
自分の身体状況の変化や環境情報の変化を
モニタリングする能力の獲得
です。


ちなみに認知神経リハビリテーションとは・・・・
過去のブログ 認知神経リハビリテーションとは


そのためには、
どのようにすれば適切に行為を実行できるかを
自分で判断できる能力が必要であり
多くの運動バリエーションまたは過去の経験の中から
状況に応じた運動を選択できる能力も重要となってきます。


 
そのためには、「○○○だから△△だろう」と
慣れた視点での観察だけではなく
通常の臨床思考に加えて、
運動を捉える視点を「情報」という視点で観察して
個々で異なる病理や経験、認知過程を加味して
アプローチできる手段の再考が必要になってきます。


よく考えて下さい
鏡でご自身の顔を見たときに
ニキビや吹き出物が出来ていたらどうでしょうか?
疑問を抱いたりはしまんせか?


私なら、不節制したからかな~とか
油もの食べすぎたかな~とか
チョコレートが原因?など
ニキビや吹き出物が出ただけで色々考えてします


ニキビや吹き出物を見つけた時も
「いつものことか~どうせ○○が原因だろ」と
慣れた思考では改善に繋がりませんよね?


疑問をもち、色々な角度から思考して
食生活や生活リズムのコントロールをするかと思います


臨床でも同じように
一つの問題点に対しても
常に疑問を抱き思考して
様々ある治療手段を吟味していく中で
仮説検証作業が繰り返されて科学へと発展してきます。



人間の前頭前野には、
思考する、行動を抑制する、コミュニケーションする、
意思決定する、情動の制御をする、記憶のコントロールをする、
意識・注意を集中する、注意を分散するなどの働きがあり、
脳の最高中枢と考えられています。



このことから臨床観察においても、
常に子供のように慣れていない視点
身体が不自由な方を観察していき、
セラピストと身体が不自由な方が共に前頭葉を活かせる
リハビリテーションが認知神経リハビリテーションには求めれられています。


~~~~~~~~以下 書籍より引用 池谷・糸井著「海馬」~~~~~~~~~~~~~~
 
大人はマンネリ化した気になってモノを見ているから、
驚きや刺激が減ってしまう。
刺激が減るから、印象に残らず記憶力が落ちるような主観を抱くようになる。
 
ですから、脳の機能が低下しているかどうかというよりも、
まわりの世界を新鮮に見ていられるかどうかということのほうが、
ずっと気にしたほうがいいでしょう。
 
生きることに慣れてはいけなんです。
慣れた瞬間から、まわりの世界はつまらないものに見えてしまう。
慣れていない子どものような視点で世界を見ていれば、
大人の脳は想像以上に潜在能力を発揮するんですよ。」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

毎日を楽しく・刺激的に子どものような視点で生きていこう(^○^)



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