上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


セラピストのみなさんが
リハビリテーションを実施する際に
対象者の方の入れ歯(義歯)が入っているのかを
確認してからリハビリを実践されて
おられますか?


また家庭で過ごしておられる方は
ご飯を摂取する時間以外でも、日中に
入れ歯(義歯)をいれて過ごしておられますか?


今日は明日から要チャックの
リハビリテーションと入れ歯(義歯)について
ご紹介したいと思います






セラピストの方は
朝一番にリハビリを実施する際に
排泄の誘導を行ったり
整容を一緒に手伝ったり
されているかと思います


また在宅で過ごされている方であれば
朝起きて、顔を洗ったり、濡れタオルで拭いたりした後
歯を磨くかと思います


ではその際に、入れ歯はどうされているでしょうか?


結論から申しますと
入れ歯(義歯)を入れて、
運動や日常生活を送りましょう!
ということです
(=^・^=)


では入れ歯(義歯)を行うことで
どんな良い点があるのでしょうか?

1.咀嚼能力の維持
2.咀嚼能向上による嚥下能の維持
3.咬合の高さの維持
4.舌、頬粘膜との均衡を保つ
5.顎関節の機能維持
6.咀嚼筋群の機能維持
7.審美性、発音機能の維持、etc・・・


この中でも3つに絞ってみました☆彡

今回は1つ目
口から食べること、咬むことの重要性について
解説しますね(*^_^*)


①栄養摂取
脳には様々な役割分担されており
その中でも口の機能というのは
かなり広い範囲を占めています!!!


この下の写真の小人さんのパーツの大きさが
大きいほど脳の中でもそれほど繊細で細かな機能を
担っている場所だとされています

daisan-no-nou-homun-thumb.jpg


8-5-31-638.jpg

よって口を動かすことによって
脳の広い領域が活性化されることになります☆


また噛むことを制限してしまうと
記憶に関与している物質能動が低下してしまい
認知症を進行させる可能性がある
とも発表されています


では逆に噛む運動を行うことで
なぜ認知症の予防に繋がるのかといいますと

まず
1.噛むことによって

2.咀嚼中枢を刺激する

3.咀嚼筋がよく動く

4.咀嚼筋が動くと、側頭筋も動く

5.側頭筋が動くと、脳幹網様体が活性化

6.脳幹網様体が活性化すると、大脳皮質が刺激される

7.認知機能を司る大脳皮質が刺激されることで、認知症予防につながる

という流れです

3.png



認知症を発症してしまうと
入れ歯(義歯)の頻度が低下してしまい
口の開閉運動も減少してしまいますので
日頃から噛む咀嚼運動は
非常に大切な運動ということです★


そのためにも、
日頃から入れ歯(義歯)をしっかりと
セットして
日常生活を送り、沢山咀嚼するように心がけるのも
認知症予防に繋がってくる可能性があると言えます


私の勤め先では脳卒中を発症された方が
多数入院されておられますが
脳卒中の嚥下リハビリテーションでは
まず
①嚥下障害の評価を行い
②口腔ケア
③咬合の回復
(義歯などを作製して、しっかり噛めるようにする)
④嚥下訓練

という順で展開していきます。


ただ運動を行えばいいのではなく
口腔ケア
もしっかりとしておかなければ
色々な弊害が生じてしまいます


そのために
ご自身の口に適した
入れ歯(義歯)を装着して
運動習慣や日常生活を過ごす
ことで
より健康にイキイキと過ごすことができると
考えています(^○^)!!


ぜひ今からでも、入れ歯(義歯)を装着してみましょう!


しかし
加齢による口腔機能の衰えは必ず誰にでも訪れます


噛み合わせなどがあっていない場合は
しっかりと歯医者さんで
作り替えてもらいましょう
(^○^)


入れ歯は、
食事の時にただ噛む為だけに存在するのではありません。

姿勢の制御、筋肉の維持にとても必要です。

そんなことを次回はご紹介したいと思っています☆

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://habista.blog.fc2.com/tb.php/67-295c96cd
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。